タロ子の頭の中

最弱女子の雑記。

音楽「友達がいないと孤独になるよって脅し」ルーカスグラハム・7years


 *英語はわからないのでこちらの和訳を参考にしています

blog.livedoor.jp

 

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マルーン5のような爽やかさがある素敵なバンドです。

 

この曲はボーカルのお父さんの死をきっかけに作られたそうです。

少し悲しげなメロディはボーカルのお父さんが死んだからそのことを悼んでいるのかもしれません。

この曲は親から学んだ人生の歩き方を歌ってるようでいて本当にこの人生でいいんだろうか?との不安の二面性がメロディに漏れ出てている気がします。

 

友達がいないと孤独になるのか?

歌詞の中にこうあります

友達を作りなさい

さもないと孤独になるよ 

あれは7歳の時だった

 

ちょっとまて、

結婚を強要するより恐ろしいパワーワードだと思いませんか?

 

7歳の子に対して友達を作ることの大切さ

孤独が恐ろしいことを伝えている

 

人は結婚しなくても孤独にはなりません

友達は…まぁいたほうがいいかもしれませんが

いなくても孤独にはなりません

仕事をしてれば友達がいなくても仲間ができるでしょう

積極的に会話する間柄じゃなくても挨拶ぐらいは交わして、

薄い内容の会話を楽しめるかもしれません

 

そもそも孤独は怖いものなんでしょうか?

 

この親が伝えてるのは

「あの森(孤独)には近づいてはいけません

恐ろしい魔女がいるよ」

です

 

引きこもりになってネットも断ち切るか、

監禁でもされて外界と遮断されてるか

特殊な状況にならないと

完全なる孤独などはないのです

 

幸せは誰かと分かち合ってこそ本物になる

小説「荒野へ」の中でそんなセリフがあります 

 

このご両親が伝えたかったことが

「幸せを分かち合える誰か(友人・結婚相手)を見つけなさい

そしたらあなたはこの世に生ている

喜びを感じることができる」 

って意味なのかもしれません

 

僕が60になる頃、世界は冷たくなってるのかな?

それとも子供達に恵まれて暖かくなってるのかな?

 

友人を作り結婚した人生の晩年は

孫たちに囲まれて暖かい人生になるか

世界は冷たいと感じる人生なのか

そんなのはわからないんです

 

子供に恵まれていないことを冷たいととっているのか

子供に恵まれていても、そのことと世界の冷たさとは関係ないと説いてるのか

 

彼のご両親が7歳の時にかけた呪いは

この先一生、彼の生き方を惑わし続けるのです。

 

父親を失った悲しみと、親の偉大な愛と教えと、それに対する漠然な不安がいじり混じった悲しげで美しい曲です。

 

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